コンテンツへスキップ

私は現在大学生で、学費は親に納めてもらっていますが、学期初めに購入する教科書は自己負担のため、それが大きな出費となります。

また学期始めは長い休み明けということで朝お弁当を作る時間を確保するのが難しく、学食やコンビニで昼食を調達するためお金が足りなくなることが多いです。

アルバイトをしていますが、それでも学期始めは年末年始のイベントシーズンに次いでお金のやりくりを意識しなければなりません。今年の春休みは長期旅行に行ったため、たくさんのお金をそこで費やしてしまいました。春休み明けの4月、教科書を購入するとほとんどお金がない状態になり、昼食の購入はもちろん、外食は一切できない日々が続きました。

後輩の歓迎会や飲み会などのイベントが多い時期にお金が足りず参加できないというのは、とてもつらかったです。また、初めて所持金がほとんどなくなって気付いたことは、スキンケア商品などの消耗品、また美容院などにも行けないということです。

ショートヘアがこだわりで、人より美容院に行く回数も多かったのですが、今年の4月以来ショートヘアをやめて髪を伸ばしています。髪の毛を伸ばしている理由として、「お金がなくて美容院に行けなかったから」と友達に話すと驚かれますが、カットやカラー、パーマなどを1.5か月に1回のペースでしていたころに比べて、お金の使い道は良くなったのかな、と前向きに考えています。

スキンケア商品に関しては、その時だけ安い化粧水に切り替え、なくならないように少しずつ使うしか方法はありませんでした。以前は美容院に行くこと自体が楽しみでしたし、スキンケアに気を使うこと自体が楽しみでしたが、一度このような経験をすると今までそれらにお金を使いすぎていたなと気付き、少し反省もしています。

これらの無駄遣いのせいで生活費がなくなり、両親には内緒ですが、お金を借りたこともあります。学生がお金を借りることも少なくはないようで、結構すんなりとお金を貸してもらうことができました。お金を借りる学生も多いでしょうね。

私は借金が嫌いな方なので今までお金を借りる、という行為を行った事が全くなく、今後も無いと思っていました。

ですが、家庭を持ち、子供が生まれ、家のローン・子供の教育ローンを抱え・・・とやっているうちに貯めてあった貯金が段々寂しくなってきていました。

そんな時、夫が職場の友人から浄水器の水を購入したとかでお裾わけにその水を持ち帰って来たのが運命の始まりでした。

家にも、蛇口に取り付けるタイプの浄水器ならあるので、最初はまるで興味なかったのですが、その水で淹れたコーヒーの美味しかった事。 本当にコーヒー豆の味がダイレクトに伝わり、今まで淹れたコーヒーの中で断トツに美味しく感動ものでした。

それからその浄水器が気になって仕方なくなり、夫に金額を聞くとなんと100万円もするものらしい。値段を聞いて諦めたのですが、どうしてもあのコーヒーの味が忘れられなくて、迷いに迷った挙句、その浄水器を取り付ける事にしました。 たかが浄水器、されど浄水器でした。

コーヒー以外にも植物にこの水をやると長生きするし、お風呂のお水も柔らかいし、夫と取り付けて本当に良かったと大満足しています。

でも、この購入資金をどうしても準備する事が出来ずに初めての借金を経験する事になりました。

後悔は無いですが、家や教育ローンもあるし、早く返さなきゃという焦りは常に感じています。現在では毎月の各ローンの返済額を合わせると結構な額になります。

夫の給料だけではとてもじゃないけど返せそうにないです。。。私もパートで働きに出てはいるんですが、子供も小さいため時間は限られています。

もう少し大きくなれば、フルで働きに出る事も可能になるので、そうなれば今よりかはだいぶマシになるのかなと思っています。

それまでは、コツコツと節約生活していくしかないですね。